お直しすることで、もっと着たくなる、使いたくなる。
虫くい、シミ、破れを刺しゅうで繕うフレンチ・テイストのお直し。
破れた靴下、色落ちしたエプロン、袖が裂けたシャツ等、お気に入りの洋服や小物のダメージを、刺しゅうでお直しする方法。
基本の刺しゅう9種と、ダーニング、スタンプワーク、コマ編みを組み合わせてできるお直しをご紹介。
すべての技法・工程はイラストで解説。初心者も安心。
藤本裕美さんの”刺しゅうでお直し”参考にさせてもらいます。#ダーニング #刺繍 #繕い pic.twitter.com/bSe9QjE7Jq
— ANN (@ANN_68) January 16, 2021
著者について
藤本裕美(ふじもと ひろみ)
愛知県出身。2004年渡仏。パリのAcademie Internationale de Coupe de ParisでDiplomを取得後、CHANEL、GIVENCHY、MARTIN GRANTなどのアトリエでモデリストとしての経験をつむ。2014年、Ecole Lesageにてリュネヴィル刺繍を習得後、本格的にオーダードレスの制作を始める傍ら、刺繍、コサージュのアクセサリーも手がける。著書に『普段使いが可愛い小さな布花コサージュ』(産業編集センター)がある。
2019年発行の、刺しゅうでお直し(藤本裕美/産業編集センター)という本をなんとなく借りてきて見てる。破れやほつれ、ひっかけや穴あき、そんなものが刺しゅうで可愛くリペア??すぐ捨てるなんて勿体ないよねー??(って断捨離中の私が言うのもなんだけど??) pic.twitter.com/umvI2OiP7s
— 黄熊 (@ow1qtm) January 18, 2021
「かわいいモチーフがたくさん載っていて、刺繍でお直しする方法がわかりやすく載っていました。すごく参考になる本です。さっそくいろいろ試していますが、買って本当によかったです!オススメです。」
「とても良い本だと思います。捨てようかと思っていたお気に入りのブラウスとパンツを刺繍で直しました。自己満足かもしれませんが、けっこううまくできました。これまで何でも捨ててきた事を反省しました。」
「愛着のあるお洋服、小物が刺繍でお直ししてよみがえるって素敵ですね。
私も孫のワンピースの胸元のしみをお花刺繍でカバーしてみました。孫もかわいいと喜んでくれました。
刺繍でお直し、良いアイデアですね。本の内容もわかりやすくて丁寧に説明されていてとても参考になりました。」
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