最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく 上野千鶴子 (著) 中央公論新社 (2022/6/9) 1,485円

女性学の第一人者であり、「おひとりさま」を貫く生き方のロールモデルとしても知られる社会学者・上野千鶴子。

本書は、上野氏が過去10年間で「おひとりさまの生き方」について語り合った女性10人との対談を1冊にまとめたもの。

登場するのは、澤地久枝さん、橋田壽賀子さん、下重暁子さん、桐島洋子さん、村崎芙蓉子さん、若竹千佐子さん、稲垣えみ子さん、香山リカさん、柴田久美子さん、荻原博子さん(掲載順)の10名。

いずれも名だたるロールモデルの方々ばかりです。

各記事の後に、現在の上野さんが当時を振り返って心境を綴った「うえのの目」を収録。終章では上野氏が人生100年時代を迎えた今の時代に叶える「在宅ひとり死」を徹底研究。

『在宅ひとり死のススメ』や『おひとりさま』シリーズの愛読者の方はもちろん、これから人生後半を迎える女性たちに勇気を与えてくれる1冊です。

著者について
上野千鶴子
1948年生まれ。社会学者、東京大学名誉教授。専攻は、女性学・ジェンダー研究。認定NPO法人ウィメンズアクションネット ワーク(WAN)理事長、元日本学術会議会員(現在は連携会員)、アメリカ科学芸術アカデミー会員。日本のジェンダー研究のパイオニアであり、高齢社会と介護についても研究している。 『近代家族の成立と終焉』『生き延びるための思想』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』『男おひとりさま道』(法研)、『おひとりさまの最期』『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(朝日新聞出版)、『在宅ひとり死のススメ』(文春新書)など著書多数。


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