レテの汀 雛倉さりえ (著) 講談社 (2026/2/19) 2,090円

それは、私の人生をもう一度、

歩き出すための旅だった。

東京郊外の大きな家で、ひとり暮らしをしている柑(かん)。

なるべく人付き合いを断ち、規則正しく無機質な日々を送っているが、

ある思いを胸に、亡き母の故郷である与那国島を訪ねることを決意する。

それは、柑自身も覚えていないほど幼い頃に犯した、大きな罪と向き合うためだった。

しかし思いがけず、小学6年生の甥っ子・伊吹もついてくることになり……。

忘れられない痛みを抱えながら生きていく、すべての人に贈る物語。

雛倉さりえ
1995年滋賀県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科卒。16歳の時に執筆した短編「ジェリー・フィッシュ」が、第11回「女による女のためのR-18文学賞」の最終候補に選ばれる。同作は金子修介監督により映画化された。他の著作に『ジゼルの叫び』『もう二度と食べることのない果実の味を』『森をひらいて』『アイリス』がある。

   
↑Amazonのサイトへ   ↑Yahoo!のサイトへ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

レテの汀 [ 雛倉 さりえ ]
価格:2,090円(税込、送料無料) (2026/2/18時点)

楽天で購入

 

 

おすすめの記事