回想のすすめ – 豊潤な記憶の海へ 五木寛之(著) 中央公論新社 (2020/9/8)

不安な時代にあっても変わらない資産がある。

それは人間の記憶、一人ひとりの頭の中にある無尽蔵の思い出だ。

年齢を重ねれば重ねるほど、思い出が増えていく。

株価や現金と違い、記憶という資産は減ることはない。

高齢者ほど自分の頭の中に無尽蔵の資産があり、その資産をもとに無限の空想、回想の荒野のなかに身を浸すことができる。

これは人生においてとても豊かな時間ではなのではないだろうか。

最近しきりに思うのだ。

回想ほど贅沢なものはない。


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