
ムンクの言葉で新しい人生が目を覚ます。原田マハの名訳により待望の刊行。
懊悩と官能をつづった画家ムンクの『愛のぬけがら』。
生涯書き続けた創作ノートには、愛と死、人生がむきだしにしたためられていた。
旅先で見つけたこの一冊に震えが止まらなくなった大人気作家が、アートへの愛をこめて翻訳。
臆病なのに、取り返しのつかないことを繰り返してきた人生。道ならぬ恋の果て、相次ぐ家族の死…。
得体の知れない心の動きをエネルギーにした言葉たちは、読んだ人間の心を突き動かし、新しい人生を呼び込む。
「生きること」への恐怖と不安を、鮮烈な輝きに変化させるメッセージの数々。
私が10代の頃最も影響を受けた画家は#ムンク だった。14歳の私はムンク展に1人で行き「マドンナ」のポスターを買って自室に飾った。
45年後、ムンクの言葉集を翻訳、#愛のぬけがら と題名を訳した。
14歳の私が、私に言ったのだ。「これを世に出せ」と。新たな人生が目覚める一撃の書。#原田マハ pic.twitter.com/ibkrwBYU0t
— 原田マハ (@haradamaha) February 22, 2022
著者について
ノルウェー出身の画家。1890年代に象徴主義者として頭角を現し、20世紀初頭から表現主義芸術の先駆者となる。「叫び」をはじめ数々のモティーフや技法に関して、粘り強く試行錯誤を繰り返したことで、世界の美術史においても、きわめて独特な立場を得る。
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