なぜ格差は広がるばかりなのか?
働いても給料が上がらないのはなぜか?
AI・DXはボクたちの仕事をラクにしてくれるのか?
その答えはすでに『資本論』で明らかにされていた。
資本主義の行き詰まりが見えてきた中、これからの社会変化を見通し、自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。
池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載。
【10月の新刊??】
自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの”最高の教科書”マルクスの『資本論』を、イラスト図解とともに、わかりやすく解説した超入門書!
ー #池上彰 さんとの白熱対談も掲載!ー『図解 明日を生きるための「資本論」』
(的場昭弘/監修)#資本論 #資本主義 #働き方 pic.twitter.com/5zhVY9FPqN— 青春出版社 (@Seishun_pub) October 22, 2021
著者について
1952年、宮崎市生まれ。哲学者・経済学者。神奈川大学副学長。著書に、『いまこそ『社会主義」』(池上彰氏との共著・朝日新聞出版)、『未来のプルードン』(亜紀書房)、『超訳「資本論」』全三巻(祥伝社)、『一週間de資本論』(NHK出版)、『マルクスだったらこう考える』(光文社)など多数。
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