世界史とは壮大な“家族ゲンカ”の歴史である?!
カロリング家、ブルボン家、ホーエンシュタウフェン家、ハプスブルク家、ロマノフ家、プランタジネット王家……
「王家の相関図」が頭に入ると 世界史を変えた事件・出来事の真相が 面白いようにわかる! 流れがつかめる!
【10月の新刊??】
世界史とは壮大な”家族ゲンカ”に歴史だった!?
「王家の相関図」をみれば、世界史を変えた事件・出来事の真相が面白いようにわかります??『「ヨーロッパ王室」から見た世界史』
(内藤博文/著)#世界史 #相関図 pic.twitter.com/Vllak1Zl21— 青春出版社 (@Seishun_pub) October 6, 2021
著者について
1961年生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て、現在はおもに歴史ライターとして活躍中。西洋史から東アジア史、芸術、宗教まで幅広い分野に通暁し、精力的な執筆活動を展開。同時に、オピニオン誌への寄稿など、さまざまな情報発信も意欲的に行っている。著書に、『地政学で読む近現代史』『きちんと理解する イギリスの歴史』『キリスト教から読みとける世界史』(いずれも河出書房新社)などがある。
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