
視点を変えれば街も変わる!
ノスタルジーではない新しい東京の歩き方
玄人と歩くと都市はバツグン!
──いとうせいこう(作家・クリエーター)
専門家と東京を歩けば見えてくるものがある!
接着剤、石、植物、タクシー、公園にある古墳など、単なる教養ではない「日常生活を捉え直す」視線から街を歩くとまた違った姿が見えてくる。
ノスタルジーではない「いま・ここ」ならではの東京の歩き方読本。
人気webメディア「デイリーポータルZ」の大好評連載から厳選&パワーアップした新感覚ルポルタージュ!
目次
まえがき(大北栄人)
■第1章 誰かの見えない街の仕事にうなる
接着剤×渋谷 街にはどれくらい接着剤が使われているのか?
飲食店×渋谷 渋谷の一階は一人飯の店
のぼり×武蔵小杉(神奈川出張編) おしゃれな街に印刷物はない
散歩のはなし その1
■第2章 むき出しの自然を体感する
植物(1)×渋谷 渋谷駅前の線路沿いに長芋やラズベリーが生えている
植物(2)×久が原 植物図鑑を作ってる人と街を歩いてへぇへぇ言わされたい
石×二子玉川 百貨店には化石が埋まっている
散歩のはなし その2
■第3章 タイムカプセルを発見する
日本中世史×世田谷 日本史の研究者と世田谷を歩いてみたい
考古学×大井町 大井町駅前の通りは歴史を横断できる
散歩のはなし その3
■第4章 本当の財産について考える
建築×祐天寺 家ってどうしてこんな形ばかりなんだろう?
タクシー×三軒茶屋 「どの道から行きますか?」「知らねーよ」のつらさ
散歩のはなし その4
■特別編
鳥あるある「駅前の木に群れて騒ぎがち」←なんで?
あとがき(林雄司)
やべ?本出る。散歩のアップデートは視点をインストールするしかねえす。一生ものなんで、これは残しとかないといけない…とWeb記事から書籍に移してもらいました。 pic.twitter.com/8djCUD7t7F
— 大北栄人 (@ohkitashigeto) April 21, 2025
著者について
大北栄人(おおきた・しげと)
2006年からwebメディア「デイリーポータルZ」で執筆を始じめ『リカちゃん人形をダンボールで作ると泣けます』などの記事が話題に。一貫して興味がユーモアにあり、2015年より舞台『明日のアー(現・アー)』を主宰し映像作品で第10回したまちコメディ大賞を受賞。2023年TBSテレビ『私が女優になる日』にコメディの先生として登場する。
林雄司(はやし・ゆうじ)
1971年生まれ、人気WEBメディア「デイリーポータルZ」編集長。編著書は『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』(青春出版社)、『日本地図をなぞって楽しむ 地図なぞり』(ダイヤモンド社)、共著に『1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365』などがある。
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