バナナの魅力を100文字で伝えてください 柿内尚文 (著) かんき出版 (2021/12/21) 1,540円

誰でも身につく36の伝わる法則

会話、説明、プレゼン、SNS、雑談、企画、面接……すぐに、誰でも使えるノウハウ満載!

企画した本1000万部超のベストセラー編集者が贈る「心を動かすキャッチコピー、文章のコツ」

会社、学校が楽しくなる! 上司・部下、親子、パートナーとの関係が良くなる!

1000人以上の取材を通して導いた「会話・雑談のストレスが減る超簡単な方法」

伝え方ひとつで「自分の時間が増える」「余計なストレスが減る」「自己肯定感が高まる」

誰もが知っている、あのヒット商品から学ぶ「意外な伝わる技術」とは?

あなたの周りにもいる「すぐ否定する人」「話が通じない人」「重箱の隅をつつく人」「話が広がらない人」「話しかけにくい人」への対応策がわかる。

僕は、話すのも伝えるのも「超」が10個つくくらい苦手でした。

特に人前で話すのは大の苦手で、学生時代は授業中に手を挙げるなんて恥ずかしくてできない。

小学生のときの通信簿にはいつも「積極性が足りない」と書かれていたくらいです。

自分をアピールするのも苦手で、学生時代、就職活動では集団面接が鬼門でした。

集団面接ではほかの人がみんなすごい人に思えて、それに比べて自分には自信が持てず、うまく話せなくて落ちるということが何度もありました。

社会人になってからも、伝え方がうまくいかず悩むことが多く、たくさんの壁にぶつかっていました。

でも、そんな僕でもこの本に書いてある「伝わる構造」と「伝わる技術」を身につけることで、話すのも伝えるのも自信を持てるようになりました(力不足の部分もたくさんありますが)。

それまで持ち続けていた「人間関係」や「ビジネス」、そして「話す・伝える」に対するストレスも、完全にではないものの、だいぶ解消して前向きになることができています。

この本には、25年間編集者として1000人以上取材してきた僕が、「伝わるとはどういうことか」を何度も何度も考え、学び、実践しながらやってきたことの積み重ねが書かれています。

・伝えたいことがなかなか伝わらない
・伝えなくちゃいけないとわかっているけど、伝える勇気が出ない
・「どうせ伝わらない」とあきらめている
・「伝えるのが面倒な人」に振り回されていて、どうにかしたい
・もっと多くの人に自分の考え・気持ちを伝えたい

そんな人に読んでもらえたらうれしいです。

【目次】
第1章 人は、正しいかどうかではなく「伝わったこと」で判断する
伝わらないことは存在しないことと同じ
人は伝わったことで判断する
「伝える量」と「伝える質」は分けて考える
コラム 「話がうまい=伝え方がうまい」ではない

第2章 「伝わる」は7階建て構造
「伝わる」ってそういうことだったのか!
伝わる構造1階 ゴール設定
伝わる構造2階 納得感(理解する、腑に落ちる
伝わる構造3階 相手ベース
伝わる構造4階 見える化
伝わる構造5階 聞く力
伝わる構造6階 親近感
伝わる構造7階 信頼感
コラム 雑談は「目的」を変えると楽しくなる

第3章 ×伝える技術 ○伝わる技術
伝わる技術1 比較の法則 比較しないと人は魅力がなかなかわからない
伝わる技術2 フリオチの法則 話がつまらない人は「フリ」不足かも
伝わる技術3 ファクトとメンタルの法則 吉野家の「うまい、やすい、はやい」はファクトとメンタル
伝わる技術4 脳内チューニングの法則 わかりあいたい相手とは「脳内チューニング」を!
伝わる技術5 言いかえの法則 「言いかえ」でマイナスをプラスに変える
伝わる技術6 たとえの法則 「たとえる」は伝わる技術のホームラン王
伝わる技術7 ネーミングの法則 「名前をつける」とスペシャルなものに
伝わる技術8 間の法則 「間」をとり、考える時間を作る
伝わる技術9 数字の法則 「数字」は頭の中をくっきりハッキリさせてくれる
伝わる技術10 読点の法則 「 、」(読点)は伝わる強度を上げる
伝わる技術11 外部力の法則 自分の言葉に自信がないときは「外部力」を借りる
伝わる技術12 相手メリットの法則 「相手メリット」でイエスを引き出す
伝わる技術13 3つのグッドの法則 「3つのグッド」を入れると、興味・関心が高まる
伝わる技術14 文脈の法則 「伝わる文脈」を作る!
伝わる技術15 結論の伝え方 結論ファーストと結論ラストの使い分け
伝わる技術16 本能の言語化 みんなの中にある「本能」を言葉にする
コラム 居酒屋の「煮込み」に学ぶ伝え方のコツ

第4章 「伝わる」人が実践している4つの行動
伝え上手な人はムダな努力をしない
「伝わる人」は「やさしさ」を武器にしている
「怒る」と「不機嫌」は伝わらないを生む!
「言わなくてもわかっているはず」が引き起こす悲劇
コラム 伝え方がうまいかどうかがすぐわかる質問の仕方

第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策
「すぐ否定する人」への対応策
「話が通じない人」への対応策
「重箱の隅をつつく人」への対応策
「話が広がらない人」への対応策
「話しかけにくい人」への対応策

「「バナナの魅力を100文字で伝えてください」
タイトルに魅かれて買いました。
⇒「伝わる技術⑦ネーミングの法則」ですねぇ。

「ある人気の八百屋さん、
このお店では普通はあまり伝えないあることをお客さんに伝えている」
⇒「伝わる技術①比較の法則」ですかぁ。

吉野家の有名なコピー「上手い、安い、はやい」
⇒「伝わる技術③ファクトとメンタル」そうだったんだぁ。

『ビリギャル』
⇒「伝わる技術③フリオチ」そんなのあった?

出だしを読むだけで役に立つ。
伝わる技術は使えます。

それでは、スタートしてください」

「とても読みやすい本でした。
この本は筆者が主観だけで書いている訳ではなく、実体験や他の文献の内容も交え、ポイントごとに例を用いて説明しています。
そのため、読み手も意識して行動しやすいのではないかと思いました。
裏ワザやマメ知識とかではなく、
当たり前に知ってるようで、言われてみると意識してなかったり、納得できるようなことが書いている1冊です。
日常の会話から使うことが出来ることなので、人を選ばず、オススメします!」

「自分本意な「伝える」じゃなく、相手ファーストな「伝わる」ことにこだわった1冊。言われてみると「ああ、それ知っている」なんだけど、今まではなんとなく思いついた時に使っていいた手法を、わかりやすく言語化してくれたことで、理解が深まったし再現性が増しました。個人的に、「ファクトとメンタルの法則」「相手メリットの法則」あたりがすごく気に入りました。あとは、面倒な人にどう伝えるか(ネガティブな人とか、重箱の隅をつつく人とか)のノウハウは忘れないように何度も読もうと思いました。」


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