ちょっと「敏感な人」が気持ちよく生きる本 長沼睦雄 (監修)、苑田純子(著) 三笠書房 (2020/10/30)

「相手が何を考えているか、わかりすぎてしまう」

「人の期待に応えようと、つい頑張りすぎる」……

こんなことに覚えがあるなら、

「とても敏感な人」= 「HSP」かもしれません。

あなたは、いくつ当てはまりますか?
□周りの人の気分に、左右されやすい
□バタバタした日が続くと、ひとりきりになれる場所に逃げ込みたくなる
□本や映画、音楽や写真などに深く感動することが多い
□ビクッとしやすい
□短期間に片づけなくてはいけないことが多すぎると、あわててしまう
□痛みに敏感でガマンできないほうだ
……

何かと困ること、大変なことも多い、その「敏感さ」を上手に使ってみませんか。

自身もHSP気質で悩んでいた著者による「自分の心をほんの少し軽くする本」。

「就職してからずっと、同僚の話し声が気になったり、上司の仕草がいちいち気になったりして、自分は気が小さすぎるんじゃないかと悩んでいました。知っていることもありましたが(一歩引いて物事を見てみる、とか)「あと回しもアリ」「いいこと探しをしない」など、そうか、と思えるものがいくつかあり、試してみたいと思います。
いろいろHSPの本も見てみましたが、この本は特に敏感さを「直す」のではなく「活かす」考え方がメインで、無理して変わらなくていいんだよ、と言われている気がして読んでいてほっとします。
ちょこちょこ出てくる心理実験なども、読んでいておもしろいです。」


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