珈琲が呼ぶ 片岡義男 (著) 光文社 (2025/9/10) 946円

なぜ今まで片岡義男の珈琲エッセイ本がなかったのか?

一挙文庫化された片岡義男「珈琲三部作」のうちの二作目は、待望の珈琲随筆集。

珈琲が呼ぶザ・ビートルズ四人のサイン。珈琲が呼ぶボブ・ディラン。珈琲が呼ぶ三軒茶屋。

珈琲が呼ぶクェンティン・タランティーノ。珈琲が呼ぶ美空ひばり。

珈琲が呼ぶジム・ジャーミッシュ。珈琲が呼ぶ黒澤明。

珈琲が呼ぶ玉子サンド。珈琲が呼ぶ神保町の路地裏。珈琲が呼ぶオーティス・レディング。珈琲が呼ぶつげ義春。

珈琲が呼ぶトム・ウェイツ。

珈琲が呼ぶ京都・姉小路通。珈琲が呼ぶフィリップ・マーロウ。

珈琲が呼ぶタヒチ。

珈琲が呼ぶ高田渡。

珈琲が呼ぶホットケーキ。

珈琲が呼ぶ下北沢。

珈琲が呼ぶクリント・イーストウッド。

珈琲が呼ぶ有楽町・スバル街……

一杯のコーヒーが呼ぶ意外な人物、映画、音楽、コミックス、場所が織りなす物語の数々。

他にも

「一杯のコーヒーが百二十円になるまで」

「インスタントコーヒーという存在」

「僕がアイスコーヒーを飲まない理由」

「高級ホテルのコーヒー代とは入場料」

「理想のマグのかたち」

「五時間で四十杯のコーヒーを飲んだ私」

「喫茶店のコーヒーについて語るとき、大事なのは椅子だ」

「ブラック・コーヒー三杯で彼女は立ち直れたのか」

などを主題に、

あの唯一無二の乾いた筆致でコーヒーが主役の書き下ろしエッセイ44篇を収録。

本文と密接に絡み合う、豊富なカラー写真やコミックスのひとコマなどが、ふんだんに添えられていく。

大ブームになっている「コーヒー本」「喫茶店ムック」「カフェGUIDE」とは全く違う角度からコーヒーを捉えた、作者の異色作。

文庫版特典として、エッセイに登場する曲の数々を「聴きながら読める」二次元バーコードも掲載。

この一冊で、新たなかたちの読書体験が味わえる。

コーヒー好きはもちろん、映画・音楽・サブカル愛好者にはたまらない、全44篇のエッセイ集。

片岡 義男
1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、1974年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。1975年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

「大好きなコーヒーのストーリーを、片岡節でまったり味わえます。
素敵な休日のひと時をどうぞ。」

「短い文章の積み重ねなので読みやすいです。珈琲飲みながらゆっくり読むのが一番。」

「好きな作者だったので購入させていただきました。つかの間の読書でした。
内容が、珈琲にまつわるので、珈琲を飲み楽しい時間でした。」


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