データ分析読解の技術 菅原琢 (著) 中央公論新社 (2022/3/9) 1,078円

世に蔓延る、怪しい“分析らしきもの”。

誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。

著者について
菅原琢
1976年生まれ。東京大学法学部、同大学院法学政治学研究科修士課程、博士課程修了。東京大学先端科学技術研究センター准教授など歴任。専門は政治過程論。著書に『世論の曲解』(光文社新書)、共著に『平成史【完全版】』(河出書房新社)、『日本は「右傾化」したのか』(慶應義塾大学出版会)など。戦後の衆参両院議員の国会での活動履歴や発言を一覧にしたウェブサイト「国会議員白書」を運営。


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