![ディープステート 世界を操るのは誰か 馬渕睦夫 (著) ワック (2021/6/20)](https://abundant.jp/mystyle/wp-content/uploads/2021/06/hinagata-コピー-9-2.png)
トランプが公言した「ディープステート」。その実態を明らかに!
ロシア革命を起こし、赤い中国を支援。朝鮮戦争からアフガン、イラク戦争まで。
さらにアメリカ大統領「不正」選挙まで、世界を裏で操る「ディープステート」の実態が、歴史的についに明らかになる。
ディープステートの破壊文明に代わる調和文明を築くため日本人に覚醒を促す、元駐ウクライナ大使による渾身の書下し決定版。
・国際金融資本の動きに全く触れない「世界史」は「真実の歴史」ではない
・誰が戦争や紛争を望み、それによって誰が利を得てきたかを直視しよう
アメリカのメディアは不正が無かったとして、引きずり下ろされたトランプ大統領を誹謗中傷する有様で、このようなメディアの姿勢が世界の潮流となってしまいました。なぜ、こんなわかり切った不正が隠蔽される事態になってしまったのか。『ディープステート 世界を操るのは誰か』馬淵睦夫
ワック㈱— 縄手? (@Nawateshita5) June 21, 2021
「ディープステートを理解出来る決定版です。是迄、ディープステートを?明することが中々難しかったのは、マスメディアの影響が大きかったからですが、今回の米國大統領選挙を通して具體的な事象が露見した事が大きな転機になりました。本書は其の好機を捉え、今回の米國大統領選で皆の目に明らかとなった諸事實から入り、歴代の大統領選挙の舞台裏、米國が当事者となった貳十丗紀の戰爭が起こされた理由、我國が何の様に巻き込まれて行ったか、そして我々が守る可きものが何かで全體を締め括ります。
ディープステートの?明が難しい原因は、其れが特定の形を持った組織では無く、經濟至上主義のグローバル思想に基づく特権的利益共同體であり、則ち人間性其の物の問題だからですが、本書ではグローバル思想が何を齎したかを平易な謂葉で分かりやすく書いておられます。多くの方々に讀んで頂きたいと思います。」「世界を操るのは誰か?それはディープステート!とどのつまりユダヤ人だ!!
読み易い文章に分かりやすい構成で、のめり込む様に読了しました。
アメリカは既に死に体・・・救いはトランプとプーチン?!
民主化から民営化へ・・・王手はグローバル化か。
読後、故・太田龍氏を回想してしまいました。」「学校で学んだ歴史やマスコミ報道からは、全く得られない視点だった。林千勝先生の研究とも通じるものがあり、多分に納得できるものだった。一般向けにだいぶ読みやすくしていると思う。」
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