
フルマラソンの大会起ち上げって、めっちゃ大変!
「二億円ですって!?」
――調達目標額に驚くメンバー
「マラソンにはビタ一文出す気はない」
――地元中小企業
「往復コースにできませんかね?」
――県警交通部
「通行止めって、お前ら何様やねん?」
――ラーメン店の店主
「そこを何とかすんのが、君の役目やろ?」
――無茶ぶり新市長
マラソン大会の開催を目指して裏方たちが大奮闘!
埴輪もビックリ!? ドタバタお仕事エンターテインメント!
「フルマラソンの大会をやりたいんや。倉内くん、やってくれるか?」
“古墳の町”土師市の新市長からいきなり無茶ぶりされた市役所職員の倉内拓也。前職でマラソン大会の運営に携わっていた拓也は役所の内外に声をかけて即席の準備チームを立ち上げるが、拓也以外のメンバーは未経験者ばかり。
難航するコース設定、資金不足、警察との折衝、大荒れの住民説明会など、膨大な仕事量と次々に発生する問題を乗り越え、拓也たちは無事大会開催にこぎつけられるのか!?
書き下ろし長編、ドタバタ青春お仕事小説!
12月11日発売『はにわラソン いっちょマラソンで町おこしや!』(双葉文庫)の見本が到着。舞台は「百舌鳥・古市古墳群」をモデルにした古墳の町です。表紙のイラストはアワジトモミ(@awajitomomi)さん。超かわいい 💛 こんな感じのワチャワチャと賑やかな青春お仕事小説です。売れろー🏃♀️🏃🏃♂️ pic.twitter.com/YZ5cC0i2sC
— 蓮見恭子@12/11発売『はにわラソン いっちょマラソンで町おこしや!』(双葉文庫) (@Satori_817) November 29, 2024
著者について
1965年、大阪府堺市生まれ。大阪芸術大学美術学科卒業。
2010年、『女騎手』で第30回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞して作家デビュー。
2020年に刊行した『たこ焼きの岸本』で第8回大阪ほんま本大賞を受賞。
他の著書に『人魚と過ごした夏』『神戸北野メディコ・ペンナ 万年筆のお悩み承ります』『君と翔ける 競馬学校騎手課程』など多数。
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