
2026年、新たな丙午イヤーに贈る、日本最大の迷信、その解体新書。
60年に一度巡ってくる丙午。
この年に生まれた女性は「男を食い殺す」と忌み嫌われ、大きな苦しみを味わってきた。

自らも丙午生まれの著者が、60年ずつ時代を遡り、史料・新聞・雑誌・小説・芝居等に残る驚きの丙午エピソードを発掘。
この迷信が生き永らえてきた社会的背景を解き明かすと共に、次代の糧ともなる一冊。

巻末に著者が鈴木保奈美(俳優)・吉川徹(大阪大学大学院教授)の二氏と語った「丙午当事者鼎談 『スケープホース』と『負け犬』」を特別収録。
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