犬がいた季節 伊吹有喜 (著) 双葉社 (2020/10/14)

【2021本屋大賞ノミネート作】 1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。

「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。

生徒と学校生活を送ってゆくなかで、その瞳に映ったものとは―。

最後の共通一次。自分の全力をぶつけようと決心する。

18の本気。

鈴鹿でアイルトン・セナの激走に心通わせる二人。

18の友情。

阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件を通し、進路の舵を切る。

18の決意。

スピッツ「スカーレット」を胸に、新たな世界へ。

18の出発。

ノストラダムスの大予言。

世界が滅亡するなら、先生はどうする?

18の恋…12年間、高校で暮らした犬、コーシローが触れた18歳の想い―。

昭和から平成、そして令和へ。

いつの時代も変わらぬ青春のきらめきや切なさを描いた、著者最高傑作!

「一緒に振り返ったり、同じ歳の女の子応援したりせつなくなったり、甘酸っぱかったり。めずらしく未来が明るく感じられる作品でした。大好き」

「『人を好きになるという、切ない想い。』長い紆余曲折を経ても、辿り着く人がいる。良い小説に出会いました。」

「キュンとして、読み終えて、暖かい気持ちになりました。」


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