鎌倉うずまき案内所 青山美智子(著) 宝島社 (2021/4/7)

『木曜日にはココアを』で第1回宮崎本大賞を受賞し、『お探し物は図書室まで』で本屋大賞にノミネートされた人気作家・青山美智子氏の最新文庫です。

主婦向け雑誌の編集部で働く早坂瞬は、取材で訪れた鎌倉で、ふしぎな案内所「鎌倉うずまき案内所」に迷いこんでしまう。

そこには双子のおじいさんとなぜかアンモナイトがいて……。

YouTuberを目指す息子を改心させたい母親。結婚に悩む女性司書。

クラスで孤立したくない中学生。

気づけば40歳を過ぎてしまった売れない劇団の脚本家。

ひっそりと暮らす古書店の店主。

平成の始まりから終わりまでの30年を舞台に、6人の悩める人々を通して語られる、心がほぐれる6つのやさしい物語。

最後まで読むと、必ず最初に戻りたくなります。

「平成時代を6年毎にさかのぼり、6人の登場人物の悩みが描かれてます。各時代の流行り物が出てきて、懐かしい気持ちになりました。」

「今回も見事に青山美智子さんの世界に引き込まれてしまいました!切なさ、後悔や傷み、人生の中できっと誰も持つ感情が、不思議と読み終わったときには幸せな感情に変わってるのです、ほんとすごいです…各ストーリーに巧みな繋がりがあるので、読み返すごとに見落としてたことを発見できるのもまた面白いです。」

「うずまきって何だろう?と思い読み始めました。それぞれのストーリーに出てくる主役の人物が関連していて、面白かったです。一気に最後まで読んでしまいました。毎回、作者の世界観に引き込まれます。」


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