完本 神坐す山の物語 浅田次郎 (著) 双葉社 (2024/6/19) 2,200円

奥多摩の、太古から神を祀ってきた霊山・御嶽山の上にある村。

そこにある神官屋敷は浅田氏の実家である。

彼が少年だったころ、美しい伯母から聞かされた怪談めいた夜語り。

それは怖いけれど、美しくも哀しく、どれも引き込まれるものばかりだった。

これら神主の家に伝わる話を元に脚色して書かれた短編を編み直し、単行本未収録作品「神上りましし諸人の話」(あとがきにかえて)と、書き下ろし作品「山揺らぐ」を加え、完本とした永久保存の決定版!

京大生の<僕>は、古びた映画館で清家忠昭に出会い、彼のつてで映画撮影所のアルバイトをすることになった。

ある日、清家は撮影所に現れた美しい女と恋に落ちる。

しかし、彼女は三十年前に自殺したはずの女優だった――。

清冽な叙情とたおやかな文章で綴る、青春恋愛小説の傑作。

奥多摩の御嶽山にある神官屋敷で物語られる、怪談めいた夜語り。

著者が少年の頃、伯母から聞かされたのは、怖いけれど惹きこまれる話ばかりだった。

切なさにほろりと涙が出る浅田版遠野物語ともいうべき御嶽山物語。

著者について
1951年、東京都生まれ。95年『地下鉄(メトロ)に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、97年『鉄道員(ぽっぽや)』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞および第10回司馬遼太郎賞受賞。08年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、10年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞受賞、16年『帰郷』で第43回大佛次郎賞を受賞。
19年第67回菊池寛賞、20年第9回日本歴史時代作家協会賞を受賞。
15年には紫綬褒章を受章した


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