警察&マトリ VS. 日本と海外の闇社会勢力!
2020年の覚醒剤の検挙人数は8,000人オーバー、大麻取締法違反の摘発にいたっては5,000人を超えて過去最多となった。
特に20代以下が増えた。
若年層にまん延する背景には、大麻使用に対する危険性の認識の低下があるという。
7月新刊
さくら舎『麻薬捜査の裏舞台』
著:北芝健世界中の悪党が集まる麻薬の世界。
その危険すぎる知られざる姿と、麻薬捜査の裏側を元刑事が暴露するノンフィクション。
世の中の影になった部分のお話とか好きな人は買うと良いよ。 pic.twitter.com/rIYqZ9xULB— 文車泉 (@huguruma_izumi) June 23, 2021
大麻、コカイン、覚醒剤、MDMA、危険ドラッグ……麻薬とはどういったものであるのか、一体、どこからやってきて、どう広まっているのか。
そして、麻薬の氾濫を防ぐべく、日本の警備体制はどうなっているのか。
元警視庁刑事の犯罪ジャーナリストが、海外と日本国内の麻薬事情、芸能人の麻薬逮捕劇の裏側、麻薬の種類と歴史、麻薬に関わる組織などを紹介しながら、麻薬捜査の裏側を明らかにするノンフィクション。
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