
不機嫌な人は幼稚に見える
自分にも他人にも「機嫌のいい人」になる
累計2万部突破!
「ついカッとなって暴言を吐いてしまった」「些細なことでクヨクヨと落ち込んでしまう」……。あなたにもそんな経験があるのではないでしょうか?
でも、社会ではどんなに仕事ができても「感情的になりやすい」ことで信頼を失ってしまうことがあります。そんな難しい感情をコントロールするための「技術」があると、精神科医である著者は説きます。
本書は、「白か黒かではなくグレーゾーンを受け入れる」など、感情コンディションを整える方法から、いつも機嫌がいい人の思考法まで、感情との上手な付き合い方をわかりやすく解説します。
40万部超のベストセラー、待望の文庫化!

<内容例>
◎「これしかない」でなく、「いろいろある」と考えてみる
◎結論はすべて一つのステップでしかない!
◎「考えても始まらないこと」は考えない
◎イヤなことをふんわりと受け止めるコツがある
◎グズグズしない人は、いつも「機嫌がいい」
<本書の内容>
プロローグ 感情の「シンプルな法則」
感情コントロールには基本的な技術がある
「感情的になる」ことを誤解していませんか?
「こころの器」は、しょせん小さなもの
変えられるところから変えていけば「感情」も変わる
感情的になる人は自分の思い込みにこだわる人
「これしかない」でなく、「いろいろある」と考えてみる
●第1章 人には「感情的になるパターン」がある
いつも「同じ人」に引っかかっていませんか?
同じ感情パターンを繰り返していませんか
変えられるものがきっとある
理屈が正しくても、いい結果にならないわけ
あっさり受け入れられると拍子抜けする
「自分だってそうじゃないか」といわれるとなぜ腹が立つのか
押されれば、押し返そうとするのが「感情」
「それもそうだね」とひと呼吸置いてみよう
●第2章 「感情コンディション」を整える
「わたしってバカみたい」と気がつくとき
「頭の中の不安」はいまのあなたと無関係!
内向きになると「イヤな感情」から抜け出せない
基本は動くこと。まず行動から変えていく
ためらいが生まれたら「ともかく」でスイッチを切り替える
どんな結果が出ても「ひとまず」の答えと見なす
あまりきっちりしたシナリオは描かないこと
「それもそうね」で気持ちが外向きになる

●第3章 「曖昧さに耐える」思考法
大人になるってどういうこと?
「なにをカリカリしているんだろう」と思わせる人は幼稚
未成熟な人ほど、白か黒かはっきりさせたがる
感情を悪化させる「should思考」
いつも朗らかな人の思考法
感情的になっているときは「曖昧さ耐性」がゼロに近い
柔らかい人間関係は「曖昧さ」を認めるところから始まる
イヤなことをふんわりと受け止めるコツがある
●第4章 「パニックに陥らない」技術
本人も気づかない小さなパニック
一気に最悪の結論を出してしまう人がいる
立ち直れるピッチャーと崩れるピッチャー、ここが違う
ピンチのときに「ではどうするか」と考える人になる
「いまはともかく」という考え方がパニックを防ぐ
大げさな人は周囲を混乱させるだけ
足りないのは「いい加減さ」かもしれない
「こういうこともあるんだなあ」という納得が大事
●第5章 「いつでも気軽に動く」技術
グズグズしない人は、いつも「機嫌がいい」
つまらないシミュレーションをするクセがついていないか
「考えても始まらないこと」は考えない
とりあえず「なにもしないよりまし」と考える
根本的な解決なんかめざさなくていい!
答えは、そのときそのときで出してしまう
結論はすべて一つのステップでしかない!
「とりあえずやってみよう」でだいたいうまくいく
●第6章 「小さなことでクヨクヨしない」技術
受け止め方一つで感情は変わってくる
一つのことにクヨクヨする人は平和な人かもしれない
イヤなことが起こってもいいからどんどん動く
励ましには素直にうなずいてみる
「一人でクヨクヨする人」は損ばかりしている
クヨクヨしてもしなくても、結果は同じ
幸運も災難も自分でつかめば納得する
空気が流れればクヨクヨも消えていく
いつもあなたは立ち直ってきた!
エピローグ あなたが笑うとホッとする人がいる
朗らかな人は上手に感情的になれる人
ほんとうにわかり合うために「感情」がある
「でも、それが良い。
自己啓発本にありがちな、心地良い言葉が並べてあるワケではないからこそ、時には読んでて感情が揺らぐ。
正直、読んでてこの本、閉じたくなる時もありました。
私は普段、怒ったり感情的になる事がほとんど無いですが、これ読んでいると自分の未熟さを痛感しました。
だから閉じたくなったのでしょうね。
普段自分の中で隠してる図星な部分を生身の人間ではなく、印刷された紙に見抜かれたんでしょう。笑
もしもあなた様が、人生は修行だと思うのでしたら、ぜひ一度この本を読んでみて下さい。
感情的になる時間がいかに無駄で無意味なのかを痛感しますから。」「和田さんの本何冊か読みましたが、こちらの本がベストセラーになるのもわかります。内容大変参考になりました。」
「「不機嫌な人は幼稚に見える」というサブタイトルが気になって購入。
それなりの事が書かれていて、似ている啓発本を読んでいる人は不要でしょうね。」
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