10万人に1人の稀少がん・ジストを患いながらも、”心の免疫力が上がる言葉”を支えに生きる緩和ケア医・大橋洋平先生。
昨秋、NHK『ニュースウオッチ9』でその前向きな闘病姿が報じられ、大きな話題を呼んだ。著書第4弾となる本書のテーマは「奇跡」。
肝臓転移が判明した日を1日目として数える「足し算命」がついに1000日を突破した背景とは?
そして見出した”生きる奇跡”とは?
読むだけで胸の痛みがスッと消える「心の抗がん剤」。
【B1F医学書コーナー??】
「緩和ケア医がんを生きる31の奇跡」
がんを生きる緩和ケア医 #大橋洋平 先生の最新刊!
がん転移が判明した日を1日目として数える「足し算命」がついに1000日突破した背景、そこから見出した著者にとって生きる奇跡とは何かが綴られております。#双葉社 pic.twitter.com/nB36W8tyUs— MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 (@mjsapporo) November 19, 2022
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