
捜査一課の刑事・日向直幸は多摩川河川敷発砲事件の捜査を命じられる。
使用された拳銃の線条痕が、22年前の「スーパーいちまつ強盗殺人事件」で使用された拳銃と一致。
迷宮入り事件が一気に動き出す。
その事件は鬼刑事の父・繁が担当し、捜査にのめり込むあまり家庭を崩壊させた。
警官親子が骨肉の争いの果てに辿り着いた凶悪事件の真実とは――。
「鬼哭の銃弾」が本日文庫化されました。未解決事件にとりつかれた刑事親子が冥府魔道を突っ走る話なのです。東京府中市のマンスリーマンションに半年住み込んで、謎の熱に突き動かされて書いたものでした。 https://t.co/PWRCczP6rB
— 深町秋生・ 「鬼哭の銃弾」文庫化 (@ash0966) July 10, 2024
著者について
深町秋生(ふかまち・あきお)
1975年、山形県生まれ。2004年、「果てしなき渇き」で第3回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、翌年デビュー。
「組織犯罪対策課 八神瑛子」「ヘルドッグス」「バッドカンパニー」のシリーズのほか、『探偵は女でひとつ シングルマザー探偵の事件日誌』『ショットガン・ロード』など著書多数。
「忙しくて中々読めないのですが、約3/1読んだ処ですが、スリルあって読み応えが有りそう、
書風が今野敏に少し似ている様に思います。」「前作の煉獄の獅子たちのエンディングが酷かったから、本作を買うのが不安だったが、まぁ面白かった。
しばらく「ウエットな大藪春彦」路線が続いていたが、本作のように警察小説に近づけたものも書けるのは、作品にバリエーションを持たせるにはいいかもしれないね。
しかし、そろそろ代表作が欲しいところ。八神瑛子シリーズじゃちょっと弱い。」
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