ドイツ発「気と波動」健康法 ヴィンフリート・ジモン (著) イースト・プレス (2019/4/12)

イキイキとした「気」の流れを取り戻す!

バイオレゾナンスの力

全身を流れる生命エネルギー、東洋医学でいう「気」の流れになんらかの原因で生じた滞りを、固有の周波数の波動によって解消。

イキイキとした気の流れ、“いのちの力”を取り戻すのが、ドイツ生まれのバイオレゾナンス・メソッド(生態共鳴法)です。

ドイツで約6000の医療・治療機関、約4万の家庭に導入されているこのメソッドのメカニズムや最新の実践情報を紹介。

「未病」の段階で異変を探り出し、体に優しい波動ハーモナイズで、「元気な」気の流れを取り戻す新たな健康法を提案。

クリニック、治療院、動物病院など、各国の医療実践現場もレポート。

★目次★
序章 ドイツ発の新しい健康実践法
第1章「気の流れ」を取り戻す「波動調整」
第2章 バイオレゾナンス(生体共鳴)のメカニズム
第3章〝身の回り〟の危険因子を探る
第4章「食の安全」を波動的に検証する
第5章 住環境にも潜む「不調」の原因
第6章 進化を続けるバイオレゾナンスの可能性

著者について
1940年ドイツ・ザウアーラント生まれ。チュービンゲン大学で社会経済学を専攻し、上智大学に留学の後、1969年にケルン大学商学研究科修士課程を修了。
製薬会社のファイザー、バイエルで経験を積んだ後、ドルトムント大学でマーケティングを教え、1977年に同大学経済学博士号を取得。その後、製薬会社役員を経て、1986年に薬事コンサルティングのアクロン社を設立し、現在に至る。
ドイツ振動医学推進協会には、薬事コンサルタントの立場で、設立から携わる。「振動医学の父」パウル・シュミットとは、ヴェストファーレン州にある同じ小さな町の出身でもある。

「放射能を調べていたら、本書に出会いました。
元々、「気」「波動」には興味があり、いろいろな東洋書物を読んだことがありますが、本書はドイツ発となっており、見方が少し理論的になっています。
体系立てた関係性を確立して、「気」「波動」を身近で分かり易い物にしたものだと思います。
目に見えないものを見える様に、理解しにくい物を理解し易い様にしていると思います。
是非、読んで知識を広げることが出来る本だと思いますので、お薦めです。」


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