30万部突破の人気シリーズ最新刊。
まずは鉛筆をおきましょう。
たくさん書くよりもしっかり見るのが上達のコツ
書くのはたったの2回。
何回も書けばうまくなると信じている人がいます。
大勢います。
何度も書いて、疲れてしまい、手も痛くなり、やった気にはなっているけれど……。
1回目と10回目の違いはどうでしょうか。
もしかしたら、1回目のほうがよかったりしませんか。
たくさん書くよりもしっかり見ることに特化した本書は、だから、書くのがたったの2回。
少ないからこそ、それだけ集中して取り組めて、早く上達します。
ハラハラドキドキのストーリー!
無味乾燥なひらがな練習。
退屈そうに練習しているお子さんもいますよね。
そこで、本書では、ハラハラドキドキのストーリーを採用。
はぐれたお母さんへびを探す子へびの冒険物語に沿ってたのしく練習するしかけです。
勉強らしさゼロの新しいタイプの練習帳で、ひらがなをラクラクマスター。
ハラハラドキドキのストーリー!
無味乾燥なひらがな練習。
退屈そうに練習しているお子さんもいますよね。
そこで、本書では、ハラハラドキドキのストーリーを採用。
はぐれたお母さんへびを探す子へびの冒険物語に沿ってたのしく練習するしかけです。
勉強らしさゼロの新しいタイプの練習帳で、ひらがなをラクラクマスター!
「友人のお子さんにプレゼントしようと思い購入しました。私も読ませてもらいましたが親子で楽しくひらがなを練習できる新しい本です。表紙の「まずは鉛筆をおきましょう」にびっくりでしたが読んでみて実感しました。「書く力は見る力」今まで何気なく書いてたひらがなでしたがこんな形だったんだ?!とあらためて練習したくなりました。へびくんと一緒にみるみるまほうを使って“ながなが” “ぐいーん” “ぴきぴき” “むすびーむ”…と声を出して楽しく練習できますね。私のお気に入りは、「これなんだ?」のクイズの優しい絵にほっこり笑顔になりました。これから、入園?入学のプレゼントにいいですね!購入して良かったです!」
「人気シリーズの最新刊ということでプレゼント用に購入しました。練習帳といっても小さい子の興味をひくようなお話やクイズなども散りばめられていて、実際にひらがなを書き込むスペースは2マスのみ。書く前にしっかりと見て、考えてから書き始める工夫がされているなという印象です。2マスのうち最後の1マスは素敵な額縁のイラストの中に書き込むようになっていて、私も思わずとっておきのひらがなを書き込みたくなりました。春休みに親子で楽しい時間を過ごしてもらえたらいいなと願いつつ贈ります。」
「今まで見たことのない、物語仕立ての楽しいひらがな練習帳です。これからひらがなを覚えるお子さんでも、親も見入ってしまうような、素敵な本です。大人もひらがな書くのに既に癖字になってるのを、直せる気がします。」
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