物忘れが遠のくと大反響の脳ドリル第3弾。
本書掲載のドリルは脳の前頭前野の血流を増やすと川島教授が40人試験で実証。
毎日新しい種類のドリルが登場! 脳に新鮮な刺激を与え、認知症のリスクを減らす。
漢字系・計算系・知識系・パズル系など多彩なドリルを毎日行う新鮮なチャレンジが、脳をみるみる活性化!
大判・大きな文字でスムーズな書き込み仕様。
脳全体を鍛えて認知機能を大幅に高める効果が期待できる「なぞり書き音読シート」つき。
人の名前や顔が覚えられない、仕事や家事が面倒になってきた……
という人に試していただきたい画期的な脳ドリルです。
著者について
1959年、千葉県生まれ。
1985年、東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。
スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、現在は東北大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。
脳のどの部分にどのような機能があるのかという「ブレイン・イメージング」研究の日本における第一人者。
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