豆タンクと零細企業 細井みつを (著) 文芸社 (2021/4/5) 1,540円

日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える

昭和40年代以前に生まれた人たちが子どものころ、小さくても強くて力持ちの人を「豆タンク」と呼んでいました。

豆タンク(戦車)のような強い力を、人助けや何かの手伝いに使ってくれるのです。

そこで本書では、世のため人のため企業のために役に立つ人を「豆タンク」と位置づけ、そのような人が、この世の中でどのように生まれ、どのように地球や人を助けていくのかを述べていきます。

「現在のメディア(NHKや民放)では決して、流して伝えてくれない真実を教えてくれる教科書。大人は勿論のこと、学生の教科書にもなり得る国民の必読書です。今度の衆議院選挙の候補者選びにも、参考になるかも・・・・」

「筆者は本当はもっと言いたい事があるのではないか心中察します目いっぱいのことを書くには大変な勇気がいるよく上梓されました80過ぎの小生も言いたいことは沢山ありますがなかなか行動には移せません日本国の浮沈は若い人の双肩にかかっていると思います筆者のような方達が増えることに期待しています。日本人は覚醒しなければ先ずは教育改革近現代史を重視多くの人達に読んで欲しい一冊です墨塗教科書で授業経験者として切に願っています。」


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