
フレドリック・ブラウンSF短編全集1
ノーベル化学賞受賞・北川進氏推薦!
「この作品との出会いが、私を科学の世界へと導いてくれました。
鮮やかなアイデアの数々と予想を裏切る結末に引き込まれ、
夢中で読み進めた少年時代の記憶がよみがえります」
創元SF文庫を代表する1冊、待望の新訳文庫化。
奇抜な着想、軽快なプロット、巧妙な話術で、短編を書かせては随一の名手、フレドリック・ブラウン。
SFや推理小説はもとより、怪奇小説や寓話などその多岐にわたる活躍の中から、
111編のSF短編すべてを新訳で収めた決定版全集を待望の文庫化。
第一巻では、創元SF文庫の記念すべき第一弾を飾った『未来世界から来た男』を、
原書に準じた本来の収録作・収録順とし、解題と新版解説を付してお送りする。
フレドリック・ブラウン
1906年アメリカ生まれ。新聞社、雑誌社などに勤務のかたわら、執筆を開始。1947年刊行の『シカゴ・ブルース』で、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀新人賞を受賞。多くのミステリ、SF、ファンタジーを発表した。代表作は『真っ白な嘘』『不吉なことは何も』『通り魔』『不思議な国の殺人』『3、1、2とノックせよ』『未来世界から来た男』『天使と宇宙船』『スポンサーから一言』など。奇抜な着想と軽妙な話術で描くショートショートの名手。1972年没
安原 和見
1960年鹿児島県生まれ。翻訳家。東京大学文学部西洋史学科卒。訳書にダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』、ジェイン・オースティン/セス・グレアム=スミス『高慢と偏見とゾンビ』、《フレドリック・ブラウンSF短編全集》など。
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