空のふしぎがすべてわかる!
知れば空を見上げるのがもっともっと楽しくなる!
25万部突破のベストセラー『すごすぎる天気の図鑑』がも~っと詳しく、さらに濃くなった第2弾!
おもしろくてためになる、天気にまつわる知識を、今回も図解やイラスト、写真をふんだんにつかって詳しくご紹介します。
とっておきのネタを教えてくれるのは、日本でいちばん有名な気象学者・雲研究者の荒木健太郎氏。
雲・空・天気・気象に加えて「季節」の章も加えて、子どもから大人まで楽しめる内容です。
「雲の中に入るとどうなる?」「世界一かんたんな彩雲の探し方」「カラフルな雪がある」「-50℃で聞こえる星のささやき」など、誰かに話したくなる、71のトリビアが満載!
#荒木健太郎 『もっとすごすぎる #天気の図鑑 』新聞広告、読売新聞。これ大好きです? pic.twitter.com/xGIamTN0kn
— チサエ (@chisae1973) July 17, 2022
「気象が不安定ないま、基礎知識は本当に必要です。
この本は大人から子供までが楽しめる一冊です。発売後の反響が大きくて多くの学校が副読本や教科書に取り入れたいといっているのが よくわかります。小さな子供が開いても興味を持つようなページ作りには、著者の方の心意気を含め多くの方の熱意を感じます。」「前著にはなかった日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)の記載も加わり、線状降水帯に関してはさらに詳しい内容が分かり易く書かれている。楽しみながら最新知識を知ることができる。」
「子供たちと読んでいます。
空を見上げて、ん?この雲は?
この虹は?と話しながら、すぐに本を開いています。
この本のおかげで、空がもっと好きになった私たちです。」
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