
若き女医・識名愛衣は不思議な出会いに導かれ、人智を超える事件と難病に挑む。
眠りから覚めない四人の患者、猟奇的連続殺人、魂の救済〈マグイグミ〉――すべては繋がり、世界は一変する。
予測不可能な超大作ミステリー、2020年の本屋大賞ノミネート作が待望の文庫化!
【本日発売??】
文庫版『ムゲンのi』がとうとう本日発売になります。
(地域により多少前後します)本屋大賞ノミネートの幻想ミステリー。
皆様も夢幻の世界を彷徨ってみませんか?よろしければお帰りの際、ぜひ書店を覗いてみて下さい♪ pic.twitter.com/F2nomVOBkZ
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) February 9, 2022
著者について
1978年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業、内科医。
2011年、福山ミステリー文学新人賞受賞し、『誰がための刃 レゾンデートル』(『レゾンデートル』と改題し文庫化)でデビュー。
主に医療ミステリーを手がけ、『天久鷹央の推理カルテシリーズ』が評判を呼び、15年に『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞し、ベストセラーに。
18年『崩れる脳を抱きしめて』、19年『ひとつむぎの手』、20年『ムゲンのi』で3年連続本屋大賞ベストテン入り。
他の著書に『硝子の塔の殺人』『真夜中のマリオネット』がある。
「これまでの作品とは少し異なり、患者の精神世界を描写しているエピソードが二つ、後編で二つ出てくるが、伏線があってどれも最後につながっていく。そのうえで最後のどんでん返し。想像がつかない展開に作者の医療を超えた創造力のすごさを感じずにはいられない。これを映画化できるだろうかと考えながら読み進んだ。おかげで毎日1~2時間しか寝られず、仕事に差し障るほどであった。とにかく精神世界の描写がとんでもなくすごい。はじめてこんな作品を読んだ。一言でいえば、ファンタジー+推理小説+医療小説といったところか。」
「大変、面白かったです。読むに従って、話の幅が拡がり、読んでいて吸い込まれました。こういう展開も面白いです。何を書いてもネタバレになりますので、詳細は省きます。しかし、一度読んでみなはれ!!」
「皆さんのレビューをみて購入しました。物語のなかに引き込まれて、映像が頭の中いっぱいになりました。ある程度予想してた展開が覆されたり、涙が止まらなかったり。読み終えたあとの清々しさはなんなんでしょう。きれいなアニメーションでの映画化してほしいなあ。」
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