何がおかしい 佐藤愛子(著) 中央公論新社(2020/11/20)

文字が大きく読みやすい。

あの超面白スーパーエッセイが、帰ってきました!

女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育……、世間の常識、風潮に物申す。

今読んでも新しい、愛子節が全開。

『気がつけば、終着駅』と併せて読みたい、必携の一冊。新装版で登場!

「私も来年には90歳になります、色々と共感する事か出てきます身に摘まされて興味深く読みました」

「90歳になる母がこんな風に考えているのだろうな?と考えると、とても微笑ましく思えました。目が見えなくて耳も遠い母に少しずつゆっくり耳元で読んであげたいと思います。笑ってくれたら嬉しいな♪
本の状態もとても良く、こんなに安くありがとうございました。」

「高齢の母のために買いました。今は施設にいますが、本を読めるのが嬉しいようで、この本にも共感していました。
戦争を体験した人特有のものがあるのではと思います。また別の本をプレゼントしたいと思います。」


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