浪花節で生きてみる! 玉川奈々福 (著) さくら舎 (2020/12/12)

落語、講談……「語り芸」が注目されている、久しく日の目を見なかった浪曲(浪花節)に注目が!

会社員時代に、ひょんなことから三味線教室に通い、思いがけず弟子入りし、浪曲師に(その経緯は第二章で堪能を)。

浪曲を盛り上げようと、破格の企画力で古いものに新たな息吹を吹き込んでいる。

「人生は、何が起きるかわからない! 」を地で行く奈々福! 奈々福節にココロが酔いしれる!


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