
悶絶するほどかわいくて、なぜか無性に懐かしい。
思わず抱きしめたくなる「家族エッセイ」誕生!
「おとうさん、むしって日本語しゃべれないの?」
「まぶしいから太陽へらして」
「てきに食べられないように、おおきくなりたい」
――記録魔の小説家が天然成分100%の妻、かわいすぎる4歳児ちんたん、豆粒のような0歳児タッとともに歩むのは「人間への道」。
ありふれた家族のスペシャルな日常を実況中継いたします。
赤ん坊ならぬ“生命体”。いや、真摯に子育て、家族と向き合うがゆえの生命体への観察眼から思いもよらないこどもたちの可愛さを知ることとなる。
こどもも親も段々と人間になっていく過程が面白おかしく、愛おしく描かれる。
二宮敦人『ぼくらは人間修行中』新潮社
#本日の注目本 pic.twitter.com/AUVir4IQdE— 志津の本屋 ときわ書房志津ステーションビル店 (@tokiwashizu) July 19, 2022
【目次】
1. 夜になったら寝ておくれ
2. ベーク色のおさら、ください
3. ミニカーに性別があるの?
4. お前の腕は、俺の腕
5. 家族は踊る
6. 鮮度一〇〇%の言葉たち
7. 湯船のソムリエ
8. 奥様はシルバーバック
9. 父性って、何?
10. 相棒とか、なかまとか
11. 封印を解く!
12. ルールは新参者のために
13. ぼくらは人間修行中
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