ぬすびと 寺地 はるな (著) 双葉社 (2026/3/18) 1,870円

かつて喫茶店で働いていた鳴海は、菓子メーカーの創業一家・南雲家から子守役として雇われる。

そこで出会ったのは、気難しい少年の栄輝と、美しい年上の奥様・彌栄子だった。

次第に心を通わせていく三人だったが、ある出来事をきっかけに、彌栄子から「二度と会わない」と鳴海は突き放され、関係が途絶えてしまう。

それから二十年。

大人になった栄輝から、ある日突然「母がそちらに行っていませんか」と電話が掛かってきて……。

きっと、ページをめくるたび、あなたは力を取り戻していく。

傷も時間も刻んだ体で、どこまでも自由に踊り出すための物語。


ぬすびと

ぬすびと
寺地 はるな (著) 双葉社 (2026/3/18) 1,870円
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