本所おけら長屋(十七) 畠山健二(著) PHP研究所 (2021/9/22) 700円

鉄斎が大店に婿入り!?

おけら長屋の面々がお白洲に!?

思いっきり笑えて、気持ちよく泣ける、人情時代小説の決定版!

江戸は本所の「おけら長屋」には、ひと癖もふた癖もある店子が揃って騒動の連続だ。

廻船問屋を切り盛りする若く美しい女将に気に入られ、鉄斎が婿入りするという噂が流れるが……「はんぶん」。

久蔵とお梅の子、亀吉が、寒天長屋の子供に怪我をさせたという。

目撃者がおらず、それぞれの長屋の住人を巻き込んだ争いに発展し、ついにはお白洲に呼び出され……「みなのこ」など、笑いと感動の四編を収録。

文庫書き下ろし。

著者について
1957年東京都目黒区生まれ。墨田区本所育ち。演芸の台本執筆や演出、週刊誌のコラム連載、ものかき塾での講師まで精力的に活動する。2012年『スプラッシュ マンション』(PHP研究所)で小説家デビュー。文庫書き下ろし時代小説『本所おけら長屋』(PHP文芸文庫)が好評を博し、人気シリーズとなる。著書に『下町のオキテ』(講談社文庫)、『下町呑んだくれグルメ道』(河出文庫)、『超入門! 江戸を楽しむ古典落語』(PHP文庫)、『粋と野暮 おけら的人生』(廣済堂出版)など多数。


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