令和忍法帖 青柳碧人 (著) 文藝春秋 (2025/2/12) 1,760円

普段は会社員、キャバクラ嬢、小学生……

しかしひとたび事件が起これば、命をかけて日本を守る!

江戸時代、徳川幕府の安寧を陰から支えてきた「忍び」たち。

明治維新を機にひっそりと姿を消したと思われていたが……実は新政府の警察制度に組み込まれていた。

警視庁警備企画課諸犯罪対策係、通称マルニンに所属する甲賀忍者、白神蝶三郎を司令塔に、現代に生きる忍者たちが躍動、疾走する。

手足に微細な毛を持ち、どんなところでも上ることができる木陰良則。

相手の懐から物を抜き取る「懐中殺」の使い手、雲川セイラ。

どんな毒でも死なない体を持つ毒術使い、赤味敦彦。

手裏剣をはじめ小物を巧みに操り、敵を攻撃するくノ一、一ノ坂はるみ。

息継ぎなしで長時間水中活動ができる潜水術の名手、小岩瀬新八。

現代まで忍法を受け継いできた甲賀流忍者たちが、最後に闘うこととなる、最強の敵集団とは!?

忍者たちの日常と活躍を描く連作ミステリ短篇集!


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