ルパンの星 横関大 (著) 講談社 (2020/9/15)

シリーズ累計37万部、待望の新作!

Lの一族の娘・三雲華は、刑事で夫の桜庭和馬とともに娘・杏の育児に追われていた。

一方、北条美雲は失恋の痛手を負い所轄でくすぶる日々。

ある日、美雲の管内で元警察官が殺され久しぶりに和馬とタッグを組むと、捜査は意外な方向へ――。

ドラマ化でファンが急増した「ルパンの娘」シリーズ待望の第4弾〈文庫書下ろし〉

「桜庭家庭の夫側と妻側の極端な、孫贔屓に起因する話であるが、外で起こった殺人事件が、結構ゆっくり糸を引いて最後にあっという結末が発覚。そこにLの一族の異端児の叔母が糸を引いていたとは。まだまだ続く、ルパンの娘。一番まともな、華の苦労は続く・・・」

「ルパンシリーズ第4弾。ドラマ続編もあるとのことで、それに合わせて刊行したのかな?前回の『ホームズの娘』から時が2年ほど進み、気づけば前作で両家公認となっていた渉と美雲の関係が解消されていた。いったい何が…?と思いつつ最後まで読み進めていくとなんともくだらない理由だった(笑)
捜査一課から蒲田署に異動となっていた美雲と、かつてコンビを組んでいた和馬で、本作で起きた殺人事件を追うことになる。一方で華と娘の杏サイドでは運動会が差し迫っており、久しぶりの三雲家と桜庭家の会合に華は頭を抱えていた。そしてさすがは泥棒一家、運動会とてただの運動会では済まない。何から何まで尊や悦子に振り回される華と桜庭一家が今回も面白おかしく描かれている。
そして前回に引き続き華の叔母、三雲玲ががっつり登場するかと思いきやそうでもなく、まだまだルパンシリーズは続くらしい。」

「楽しみに待ってた続編。やはり楽しい。
杏ちゃんが小学2年生になり、それぞれの血筋を引いて才能を開花させつつある。今後も楽しみ。」


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