先生のあのね ほたろう (著) ワニブックス (2021/12/17) 1,320円

小学校教師ほたろうの宝物みたいな日々

小学校教師になって

子どもたちを教えていく、育てていくつもりだったけど

気づけば私が子どもたちから教わり、育ててもらっていた。

Instagramで「参考になる! 」と大反響のイラストエッセイ!

現役小学校教師が子どもたちと過ごす日々で気づき、考えたことを綴った絵日記。

・思春期とどう付き合う?
・子ども同士のケンカが始まったら……
・新学期や異動、新しい環境への不安 など

子育て中の方、学校の先生、先生を目指す人だけでなく、

すべての大人に“子どもから教わること”に気づかせてくれる一冊です。

著者について
ほたろう
1988年生まれ。中部地方のある県で、公立小学校教諭として勤務している。学校での出来事や、子どもたちとの関わりで考えたことの絵日記をつけ、インスタグラムに投稿して話題に。小学生の頃に好きだった教科は理科と図工、好きな給食のメニューはわかめごはん。
Instagram @hotarouenikki

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「子どものことは親が一番知っている。。そう過信していたかもしれません。しかし、現役の小学校の先生ほたろうさんが綴る子どもたちの”ありのまま”は、私たち親では気づかないであろうことも多く、やはり教育のプロの目線に学ぶことは多いなあと思った次第です。それにしても、ほたろうさんのようなやさしい眼差しをもった先生に教わるお子さんは、幸せものですね!」


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