
「ヤクザの子どもである過去は消せない。
ならば、ヤクザそのものを潰せばいい」――正範と寅。
ヤクザである父を持つ二人の少年は、過酷すぎる十代を過ごし、それぞれにヤクザへの復讐を誓う。
正範は猛勉強の末、検察官になり、暴力団取り締まりの最前線へ。
そして寅は・・・・・・。
二人の少年がたどり着いた結末とは!?
現役弁護士作家が描くヤクザ小説の新境地。
25日に双葉社から発売の「修羅の国の子供たち/田村和大」の装画を描きました。
ヤクザの親を持った子供たちの復讐の物語です。 pic.twitter.com/QcTDeOJrjs— 大野博美 (@hiromio0) July 22, 2024
著者について
1975年、福岡県出身。一橋大学法学部卒業後、NHKの報道記者を経て、司法試験に合格。弁護士として活動する。
2017年、『自白採取』(のち『筋読み』に改題)で第16回「このミステリーがすごい!」大賞で優秀賞を受賞しデビュー。
著作に『筋読み』『血腫 「出向」刑事・栗秋正史』『操る男 警視庁捜査一課・ヨミズナ』『消えた依頼人』『正義の段階』などがある。
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