「紙」が消える時代のダマされない情報術
コンビニから雑誌コーナーがなくなり、都内の書店も減少傾向にある現在。
スマホで誰もがニュースや新聞を読める中、紙の週刊誌は消滅の危機にある。
電子書籍化、ウェブサイト化も進んでいるが、勝ち組・負け組の格差は広がるばかり。
メディア戦国時代をどう生き抜くか。
読者はどう効率的に情報を収集すべきか。
元『プレジデント』最年少編集長が解説するメディアの現在と未来。
【4階】『週刊誌がなくなる日』〈紙からオンラインなのではない。紙のメデイアは衰退し、オンラインでは、紙とは違うメデイアが生まれている〉(はじめに)…。元『プレジデント』編集長の小倉健一さんがメディアの現在と未来を解説。デジタル化で起きた諸問題やDX時代の読解力の鍛え方にも言及。 pic.twitter.com/jORrFxy9mH
— 八重洲ブックセンター本店 (@yaesu_honten) August 19, 2022
目次
第一章:メディアの最前線で何が起きているか
第二章:紙のメディアは5年で消える
第三章:儲かるメディア、死ぬメディア
第四章:デジタル化で起きる大問題
第五章:メディアを使い倒せば情報強者になれる
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