スポーツ観戦手帳 東京書籍書籍編集部 (編集) 東京書籍 (2018/8/1)

2018年のサッカーワールドカップや2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックなど、今年からはスポーツの祭典が続き、スポーツ観戦人口も増えていくとみられます。

スポーツ観戦初心者はもちろん、スポーツ観戦愛好家でも、全競技のルールや見どころを知っている人は少なく、「大きなスポーツの祭典ならルールは知らないけれど見てみたい」「この機会にルールや見どころを知りたい」という人は多く存在し、そのような方々のスポーツ観戦のお供になるのが本書です。

本書は約60種の競技の見どころやルール等を簡潔に解説、手帳サイズで家でもスタジアムでもどこでも読みやすい手軽な解説書となります。

観戦する人が「これさえ知っておけば楽しめる」という必要最低限であり必要不可欠な情報を厳選したコンパクトで最強な1冊を目指します。

「スポーツ好きでも、今更聞くに聞けない基本の技やルール・・・という場面も、この本で解決!今以上に観戦が楽しくなりそうです。豆知識も会話のネタに役立ちそう。」

「新書判というコンパクトサイズに、各競技につき最大6ページで、基本ルールや観戦ポイントが載っていて(野球の「各打順の役割」とか)、わかったつもりでいた競技のルールを再認識するにはもってこい。日本ではまるで馴染みがないクリケットについても載っていて、この本をきっかけに新しいファンを開拓、なんて事もあるかもしれない。

でもさぁ、
なんで「相撲」が入ってないの?
「剣道」も入ってないよね?
「カナディアンフットボール」…はさすがに日本人は見ないか。」


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