母親からの小包はなぜこんなにダサいのか 原田ひ香(著) 中央公論新社 (2021/9/17) 1,760円

昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!?

業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物――。

実家から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。


(↑クリックするとAmazonのサイトへジャンプします)

 

おすすめの記事