書籍 KADOKAWA澤田瞳子しらゆきの果て しらゆきの果て 澤田瞳子 (著) KADOKAWA (2025/2/4) 1,980円 絵師の一念、憂き世を晴らす。 仏画、絵巻、浮世絵――美に魅了された人々の営みを描いた歴史小説集 六十路を越した老境の絵師・喜平治(宮川一笑)は、肉筆美人画の名手・菱川師宣の曾孫である姉弟と知り合う。 絵描きを志す弟の伊平の面倒を見ることになった喜平治は、幼いながらも確かな筋の良さに感嘆するが、折しも町絵師の宮川一門と表... 2025年2月3日 abundant
書籍 中央公論新社西條奈加澤田瞳子矢野隆 畏怖 天野純希 (著), 西條奈加 (著), 澤田瞳子 (著), 蝉谷めぐ実 (著), 矢野隆 (著) 中央公論新社 (2024/4/22) 1,870円 歴史小説家たちが紡ぐ時代の違う五つの物語が、あるひとつの「怪異」で繋がる。 読後に訪れるこの震えは、恐怖か、驚愕か――? 異端にして傑作の歴史小説集、ここに誕生。 5つの「畏怖」が、この国の歴史を塗り替える 矢野 隆 有我 ――鎌倉時代、壱岐。元寇に抗う男に訪れたある異常。 天野純希 死霊の山 ――室町時代、近江比叡山... 2024年4月23日 abundant
書籍 文藝春秋澤田瞳子星落ちて、なお 星落ちて、なお 澤田瞳子 (著) 文藝春秋 (2024/4/9) 891円 画鬼・河鍋暁斎の娘・とよ(暁翠)。五歳から絵筆を握り、文明開化の荒波の中、父の画風を守り続けた。 不器用かつ誠実な生涯を描く。 澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」を2021年に読んでいるので、勝手に同じ意味合いだと想像していたら(そっちでしたか…)と思うなど意味合いでした pic.twitter.com/wYDKdvfF... 2024年4月9日 abundant
書籍 講談社澤田瞳子漆花ひとつ 漆花ひとつ 澤田瞳子 (著) 講談社 (2022/3/2) 1,815円 必死に足掻いて生き続けるのさ。この国の政がどうあろうともーー。 時は平安末期ーー。宮廷を覆う不穏な影。 猛き者たちの世へ時代が移ろう中で、滅びゆくものと、生き続けるもの。 直木賞受賞作家がつむぐ、至高の短編集。 「武者の世の訪れを告げる都。権力者に翻弄されつつ必死に生きる中・下層の人々を活写した、濃密で情感あふれる歴史... 2022年4月8日 abundant
書籍 中央公論新社澤田瞳子落花 落花 澤田瞳子(著) 中央公論新社 (2021/12/22) 968円 平安時代中期。天皇の従兄である仁和寺僧・寛朝は、己の楽音を究めるため、幻の師を追って京から東国へ下った。 そこで荒ぶる地の化身のようなもののふに助けられる。のちの謀反人・平将門だった――。 豪放磊落でまっすぐな将門は、次第に叛乱の将に祭り上げられていく。 戦場に響く喊声、弓矢のうなり……武士の世の胎動を描く傑作長篇。 ... 2022年2月13日 abundant
書籍 文藝春秋澤田瞳子星落ちて、なお 星落ちて、なお 澤田瞳子(著) 文藝春秋 (2021/5/12) 鬼才・河鍋暁斎を父に持った娘・暁翠の数奇な人生とは――。 父の影に翻弄され、激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記。 不世出の絵師、河鍋暁斎が死んだ。残された娘のとよ(暁翠)に対し、腹違いの兄・周三郎は事あるごとに難癖をつけてくる。 早くから養子に出されたことを逆恨みしているのかもしれない。 暁斎の死によって、これまで河... 2021年7月17日 abundant
書籍 PHP研究所澤田瞳子火定 火定 澤田瞳子(著) PHP研究所 (2020/11/6) 己のために行なったことはみな、己の命とともに消え失せる。 (中略)わが身のためだけに用いれば、人の命ほど儚く、むなしいものはない。 されどそれを他人のために用いれば、己の生には万金にも値する意味が生じよう。(本文より抜粋) 時は天平――。 藤原氏が設立した施薬院の仕事に、嫌気が差していた若き官人・蜂田名代だったが、高熱... 2020年12月5日 abundant