
都内最高学府の博物館で口に鉱物が詰め込まれた男性の遺体が発見された。
手首がワイヤーで縛られていることから、警視庁十一係は四ヵ月前、二ヵ月前の殺人事件との関連を疑い捜査に乗り出す。
一連の事件の背後には「ゲームマスター」と名乗る教唆犯がおり、今回も関与しているとするとその犯人も闇から引きずりださなければいけない。
教唆犯の目的はなんなのか!? 如月塔子はチームとともに事件の解明を目指す。
【お知らせ】3/19ごろ『罪の硬度 警視庁捜査一課十一係』(講談社ノベルス)が発売されます。如月塔子らが事件に取り組む十一係/殺人分析班シリーズの最新作です。今回もおなじみのメンバーが登場。ああ見えて意外と人気のある科捜研・河上研究員も健在です。どうぞよろしくお願いいたします。
— 麻見和史 (@asamikazushi) February 2, 2025
著者について
1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』『賢者の棘』『魔弾の標的』と続く「警視庁殺人分析班」シリーズは、映像化され人気を博し、累計70万部を超える大ヒットとなっている。また、『邪神の天秤』『偽神の審判』と続く「警視庁公安分析班」シリーズも、2022年2月にドラマ化された。その他の著作に『警視庁文書捜査官』『永久囚人』『緋色のシグナル』『灰の轍』『影の斜塔』『愚者の檻』『銀翼の死角』『茨の墓標』『琥珀の闇』と続く「警視庁文書捜査官」シリーズや、『水葬の迷宮』『死者の盟約』と続く「警視庁特捜7」シリーズ、『擬態の殻 刑事・一條聡士』『無垢の傷痕 本所署<白と黒>の事件簿』などがある。
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