大好評10万部突破! 先延ばし人間から「すぐやる人」へ変わる人、増えてます! !
やりたいことはあるけれど、それを実現するための行動を起こしていない人は多くいます。
「英語を話せるようになりたい」のに、英語に触れさえしていない。
「体を鍛えて健康になりたい」と、何年もジムを探し続けている。
これは仕事でも同じです、
「早く上司にトラブルの報告をしなきゃ」と思いつつ、夕方になってしまった。
明日が期限の報告書があるのに、気乗りせず手をつけられていない。
こんなことが続き、「だから私はダメなんだ」「いつもギリギリにならないと動けない」「あのとき動いておけばよかった……」と自分を責めている方もいるかもしれません。
しかし、こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。
脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。
よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。
やる気に頼っていると、永遠に動くことはできないのです。
本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」を豊富なイラストを交えながら紹介します。
【黒板本】大平信孝『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)後でやろう?がついたまって、もう何から手をつければいいのか…科学的に先延ばしをなくすコツは簡単に始められます。気になった方は「すぐ」手にとってみてください。なにかヒントが見つかるはず??#エキュート品川 pic.twitter.com/AziCgAfsVe
— PAPER WALL エキュート品川店 (@PW_Shinagawa) April 11, 2022
【目次】
第1章 先延ばしがなくなる! 行動に「初速」をつける方法
第2章 集中力が驚くほど続く! 「行動ブレーキ」の外し方
第3章 感情に左右されない! 行動マインドのつくり方
第4章 「忙しくて動けない」がなくなる! 時間の使い方
第5章 夢や目標に向かって一歩踏み出せる! 行動思考の身につけ方
巻末付録 目標を着実に実現するための「振り返りノート」の書き方
「「あれもこれもやりたい。やるべきことが全然終わっていない。でも、やる気が出ない……」そんなできない自分に自己嫌悪、そしてますますやる気が出ないという負のループ……。そんな人に、そしてまさにそんな人な私にぴったりの1冊です。」
「私は2022年に私にとっての逆転の瞬間が訪れる自信があります。行動イノベーションが自己肯定感を高め、自信をもたせてくれました。そして、これからも続く人生を支えてくれるものです。」
「これまでにも大平先生の著作は読んでおり、具体的で分かりやすいメソッドがとても良いと思っていました。今回も期待通り、読んですぐに実践できる行動が満載でした!」
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