
家事と育児に追われる高村文絵はある日、中学時代の同級生、加奈子に再会。
彼女から化粧品販売ビジネスに誘われ、大金と生き甲斐を手にしたが、鎌倉で起きた殺人事件の容疑者として突然逮捕されてしまう。

無実を訴える文絵だが、鍵を握る加奈子が姿を消し、更に詐欺容疑まで重なって……。
全ては文絵の虚言か企みか? 戦慄の犯罪小説。
「題名は、別として内容は一気に読み込む事が出来ました。元々、読み始めると一気に読む方ですが読み始め(さわりというか導入部)がつまらないとそこで辞めてしまいます。いつも、読むのは平日、昼休みの3~40分と夜、寝る前か休日です。通常、1週間程度で1冊読み終わります。」
「まだ無名に近いデビュー作品『臨床真理』が面白かった。次の検事シリーズで完全にファンになりました。
この作品も最後の最後まで、わからない展開で楽しめました。」「読み物としては面白く、まるでTVの「サスペンス劇場」を見ているかの様な感じで(笑)それなりに楽しめ、また犯人にたどり着く迄のプロセスもなかなか興味深く「先が読めない」面白さもあった。
勿論、感動とか、心に残るとかちょっと欲張りたい気持ちもあったが、この手の作品にその様なものを期待する方がおかしく、純粋に楽しめば良いジャンルだとあらためて感じている。
しかし、この作家は本当に巧い。ストーリーに薄っぺらなところが無くまた、登場人物のキャラクターもしっかり描かれており違和感なく受け入れる事ができ読み易さは文句無しだろう・・この作家の作品は時間・場所を選ばず読めそうだ・・。」
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