「わきまえない女」だった北条政子 跡部蛮 (著) 双葉社 (2021/12/22) 1,100円

2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がきっかけで注目が集まる鎌倉時代。

そのなかで最も才覚溢れたのが初代将軍・源頼朝の妻・北条政子。

“悪女”というこれまでの評価から一転、男どもを従え政治を取り仕切った才女の素顔に迫る。

大河ドラマが100倍面白くなる必読書。

著者について
1960年、大阪府生まれ。歴史研究家。
戦国時代を中心に日本史の幅広い時代をテーマに著述活動、講演活動を行う。
主な著作に『信長は光秀に「本能寺で家康を討て! 」と命じていた』『信長、秀吉、家康「捏造された歴史」』などがある。


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