妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした 小林孝延(著) 風鳴舎 (2023/10/10) 1,870円

発売後1ヶ月で5万部突破!

フジテレビ系朝の情報番組「ノンストップ!」2023/12/01でご紹介頂きました。

余命半年と宣告された妻。

絶望しかなかった小林家の一員となった保護犬・福。

人を警戒してなかなか懐かない殺処分寸前だった福がもたらしたのは、“笑顔”と“生きようとする力”。

救われたのは犬ではなく僕ら家族だったーー。

フジテレビ系「坂上どうぶつ王国」、BS朝日「ネコいぬワイドショー」、朝日新聞「sippo」、J-WAVEなど多数メディアで取り上げられた【がんと闘う家族と保護犬との奇跡の絆】、待望の書籍化!

狂暴な野犬ではなく、可哀そうな保護犬でもなく、人に飼われるペットでもない、まぎれもなく“家族”とのかけがえのない1,095日を切り取った珠玉の物語。

「Instagramでフォローさせていただいており、本の発売を知りました。
著者であるこばへんさんを知ったのは、犬猫つながりで、石田ゆり子さんからでした。
福ちゃんのこと、ご家族のこと、こばへんさんご自身のことも、よく知らなかった私が、
友達の話を聞いているように、自分事のように、一気に読了しました。
言葉や文章にすることは、本当に難しく、当てはまる言葉探しをしています。
あたたかな気持ち、胸がきゅっとなる気持ち、ご家族皆さん」

「奥様への愛情、愛犬への愛情がいたるところに感じられ、読みやすく、受け止めやすかったです。」

「私はペットショップで犬を飼いましたがこの本を読んで保護犬の事を初めて知りました。ご家族に福を運んで来た福ちゃん。保護犬活動がもっと沢山の人に認知されて多くの保護犬が幸せになるといいなと思います。」

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