山本リンダが徹子の部屋に出演!「狙いうち」で72歳の美魔女ぶりを披露!!

72歳、超ミニ衣装で「狙いうち」歌唱 51年前のヒット曲の秘話語る 

歌手の山本リンダが、2月12日放送の「徹子の部屋」に出演。

72歳の今も現役

72歳の山本リンダは、今も現役で活躍。

超ミニのショートパンツ姿で、1973年のヒット曲「狙いうち」を変わらぬ歌声で披露しました。

ハーフということを知らない人もいるかも

歌手デビューの前からモデルで活躍していました。

日本人離れしたスタイルが当時から話題でしたよ。

若い世代からもリスペクト

若い世代からもリスペクトされているのはうれしいと語る山本リンダ。

ダンス&ボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」もカバーしている「狙いうち」の秘話を語っています。

「男性上位」の当時に「女性上位」を掲げた歌詞は珍しく、大きな反響があったそう。

ネットの声

「阪神・淡路大震災の時に、避難所の小学校に慰問に来て下さったのですが、ポータブルカラオケみたいな簡易的な音響だったにも関わらず、全力で歌って踊ってくださって、沢山の被災者が明るい気持ちになりました。
とても綺麗でオーラがすごかったです。
お元気に現役で活躍されているのは嬉しいです。」

「山本リンダさんの一連のヒット曲は都倉俊一さんの作曲なんだけど、都倉俊一さんと言えばピンクレディー。脳内で、リンダさんの声をミーちゃん&ケイちゃんの声に変えてみても全く違和感がない。
まるちゃんがウララ?ウララ?って歌ってるけど、自分も当時は小学生で「狂わせたいの」が大好きだった。
ぼやぼやしてたら わたしは誰かの いい子になっちゃうよ? って曲。」

「故本田美奈子.がへそ出してマリリン歌ってた頃、「私はアイドルではなくアーティストです」とか「和製Madonna」等の勘違い発言をよくしていて、それを揶揄され「和製山本リンダ」なんて言われてた。「てか、リンダは和製じゃね?」なんてツッコミあったなあ。1986年頃の話し。」

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