女性死亡…猛スピード酒気帯び運転の女、カーブ曲がれずはね飛ばす 無職、無車検、無保険で遺族に賠償できず
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無車検・無保険・酒気帯びで死亡事故
埼玉県飯能市の県道で2018年10月、無車検、無保険の車を酒気を帯びた状態かつ法定速度の3倍以上の速度で運転。
女性をはねて死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)や道路運送車両法違反などの罪に問われた、飯能市原市場、無職の女(48)の裁判員裁判の初公判が7月5日、さいたま地裁(北村和裁判長)で開かれました。
女は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
無職、無車検、無保険、飲酒運転のオバハン車に突然突っ込まれて死ぬとか酷過ぎるよな。飯塚の時もそうだったけどワクチンありのコロナよりヤベェ奴の車を規制した方が良いまである。
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) July 6, 2022
時速136キロではね飛ばす
冒頭陳述で検察側は、18年10月2日午前5時~5時半ごろ、自宅で少なくとも焼酎のお湯割りを400~500ミリリットル飲酒し、その後、自宅からコンビニエンスストアに訪れた帰り道で事故を起こしたと説明。
「時速約136キロで運転し、左カーブに応じて運転できず、右側路側帯にいた女性をはね飛ばした」としたのです。
無保険車にはねられと健康保険が使いないため
全部自腹なんだよ。いくら掛かるんだよ。>無車検、無保険、飲酒死亡事故、更に賠償する気なし。
これで、どの程度の罪になるのか。ある意味、日本の司法が試されている。
— ぽんたちゃん#お嬢様部 (@pontacyan7777) July 7, 2022
執行猶予も拒否
弁護側は、女は反省していると説明。
車の保険切れなどから遺族に賠償ができていないとし、「刑務所に入って責任を果たそうという覚悟。執行猶予付き判決のお願いはない」と述べました。
起訴状などによると、女は飯能市内の県道でカーブを曲がり切れず、路側帯にいた同市の女性=当時(50)=をはね飛ばして前方にあった電柱に衝突させるなどし、多発性外傷の傷害により、死亡させたとされています。
これ以上無保険車を公道走らせるな!
もう自賠責拡張させて対人対物無制限にしよう!保険料もそれなりの金額に釣り上げて構わない!
車両保険などは任意で別に加入すれば良いんじゃねーか?— ???????a.k.a.?ろっと (@rotxp) July 6, 2022
ネットの声
「無車検、無保険の車を酒気帯び、法定速度の3倍以上の速度で運転し、女性をはねて死亡させた「女」。
遺族に賠償ができていないとし、「刑務所に入って責任を果たそうという覚悟。執行猶予付き判決のお願いはない」
死刑回避策ですか?
名前は?
こんなの殺人罪でしょう?」「コンビニ帰りに酔った勢いで136km/h出して人殺して、「刑務所に入って責任を果たそうという覚悟」だって。車に乗る責任をひとつも果たしてない人が。」
「無職、無車検、無保険で車に乗れるってバグもいいとこだよね。さすが福祉先進国日本といいたい。」