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どんなバイク?
CB400SSを一言で表すなら、単気筒の鼓動感を日常速度で楽しめるベーシックなクラシックロードです。 車体はセミダブルクレードルフレームを採用し、見た目だけでなく構造としてもクラシックの文法を守っています。 スポークホイールと細身の足まわりは、走りの質感にも落ち着きを与えます。 ライディングポジションは上体が起きる自然な姿勢で、街乗りの視界が広く渋滞でも疲れにくい方向です。 ハンドル切れ角も大きめで、狭い場所の取り回しで気を使いにくいのも魅力です。 単気筒のメリットは、低中速のトルク感が分かりやすくアクセル操作に対して車体が素直に前へ出ることです。 そのためシフトチェンジを忙しくしなくても流れに乗れ、のんびり走っても気持ちよさが残ります。 セル式に加えてキック併設という仕様も、バイクらしい儀式感があり所有体験としての満足度につながります。 近年はGB350など新しい空冷単気筒が人気ですが、CB400SSはより軽快で細身で昔ながらの雰囲気が濃いという魅力があります。 カスタムベースとしても人気が高く、カフェレーサーやスクランブラーなど方向性を作りやすい車体バランスです。 ノーマルで味わうのも良いですし、軽いカスタムで自分の色を出すのも似合うのがCB400SSです。ホンダ CB400SSのインプレッション
CB400SSの乗り味で最初に印象に残るのは、単気筒らしい鼓動が過度に荒くなくちょうどよい心地よさとして感じられる点です。 排気量は三九七ccですが、低回転から粘る特性なので発進や再加速が気持ちよく決まります。 街乗りではトルクで引っ張る走りが似合い、信号の多いルートでも疲れにくいです。 車体はクラシックらしく細身で、混雑した道でも車幅感覚が掴みやすいです。 ハンドルが近く上体が起きるため、首や肩が固まりにくく通勤通学や近距離移動でも気軽に乗れる四百ccとして成立します。 ワインディングでは倒し込みの軽さで勝負するタイプではなく、一定のリズムでコーナーをつないでいくと気持ちよく走れます。 高速道路は回転数が上がる場面もありますが、ツーリングの移動区間を無理なくこなせる力はあります。 むしろCB400SSは目的地まで急ぐより、走っている時間そのものを楽しむ方向に価値があるバイクです。 整備性の面でも単気筒は構造が分かりやすく、日常点検や軽整備を自分でやりたい人にも向きます。 CB400SSは速いから楽しいではなく、味があるから飽きにくいという意味で長く付き合える相棒になりやすい一台です。ホンダ CB400SSのスペック
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| 車体型式 | BC-NC41 |
|---|---|
| エンジン型式 | NC38E |
| エンジン形式 | 空冷四ストロークSOHC四バルブ単気筒 |
| 総排気量 | 397cc |
| 内径×行程 | 85.0mm × 70.0mm |
| 圧縮比 | 8.8 |
| 最高出力 | 29PS / 7000rpm |
| 最大トルク | 3.2kgf・m / 5500rpm |
| 全長×全幅×全高 | 2165mm × 780mm × 1125mm |
| ホイールベース | 1405mm |
| 最低地上高 | 160mm |
| シート高 | 790mm |
| 車両重量 | 159kg |
| 燃料供給方式 | キャブレター |
| 始動方式 | セル式 キック併設 |
| 潤滑方式 | ドライサンプ |
| 駆動方式 | チェーン |
| 変速機 | 五速 |
| フレーム | セミダブルクレードル |
| フロントブレーキ | 油圧式シングルディスク |
| リアブレーキ | 機械式ドラム |
| 燃料タンク容量 | 11L |
| 製造期間 | 2001年から2008年 |
みんなのインプレッション
『見た目が最高で駐車して眺めているだけでも満足できるバイクです。』 『単気筒の鼓動が気持ちよくてゆっくり走るだけで楽しいです。』 『街乗りの速度域が一番おいしくて信号の多い道でも疲れにくいです。』 『クラシック系が好きなら刺さると思いますしカスタムもやりやすいです。』 『キックが付いているのがバイクらしくて気に入っています。』 『派手さはないけど飽きないので結果的に長く乗れるタイプだと思います。』 『SR400と迷ったけどCB400SSは穏やかで扱いやすい印象が決め手でした。』 『中古でも状態の良い個体を選べば趣味と実用を両立できる相棒になります。』

